関西空港が拠点の格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーションは、食品ロスを防ぐため、 国内と国際の全約50路線を対象に、機内食の提供を原則廃止する方針を決めた。

機内で温めて出していた大阪名物のたこ焼きやスイーツなど消費期限が短い食品の販売をやめる。

昨春から新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的で機内食の提供を中止しているが、コロナ収束後も復活させない。

機内での食事希望者には、空港などの店で買って持ち込んでもらう。

ドリンクやカップラーメンなどインスタント食品の機内販売は続ける。

ピーチの機内食は、兵庫の明石焼きや仙台の牛タンハンバーグなど、関西や就航先の名物を扱ったメニューが特徴だった。