広島市西区のマリホ水族館で、10万匹に1匹程度しか生まれないという、真っ白なナマコが展示されている。

 山口県周南市の漁業関係者が漁の最中に見つけて同館に寄贈した。

通常のナマコは外敵に襲われないように黒色や茶色をしているが、この白いナマコはメラニン色素を作る遺伝子が変異した「アルビノ」か、色素の減少で皮膚が白くなる「白変種」のいずれかとみられる。

砂の中にいるプランクトンなどを食べて生活しているという。

 アナゴやヒラメなどと一緒に「瀬戸内の海」ゾーンで展示。

飼育員は「なかなか見られない『激レア』生物なので、ぜひ足を運んで写真を撮って楽しんでほしい」と話した。

読売新聞 【大分】10万匹に1匹の確率で生まれる「白いナマコ」が発見される! [チミル] 【大分】10万匹に1匹の確率で生まれる「白いナマコ」が発見される! [チミル](56)