「死霊のはらわた」シリーズ、「スパイダーマン」シリーズのサム・ライミ監督が「最高に面白い! 近年で最もユニークで怖いホラー!」と太鼓判を押す、ホラー映画『ウィッチサマー』が3月19日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで全国公開される。

 本作の主人公は、両親が離婚し、父親の住む街でひと夏を過ごすことになった17歳の少年ベン。

父リアムの家の隣には、4人家族が暮らしていた。

ある日、ベンが帰宅すると、隣の家からおびえた少年ディロンが逃げてきていた。

ディロンは、ママの様子が最近おかしく、自分のママではないと言う。

その日からディロンは、夜遅くまで部屋の窓から隣の家を監視することにした。

しかし、それから数日後、ディロンは姿を消してしまう。

心配したベンは、隣の家の父親にディロンのことを尋ねると、「私に息子はいない」と答える。

不振に思ったベンは隣の家に侵入するが、それは想像を絶する悪夢の始まりだった…。

 長編デビュー作『ゾンビヘッズ 死にぞこないの青い春』(2011年)が世界中で絶賛され、いまハリウッドの製作陣から最も注目を集める兄弟監督ブレット・ピアース&ドルー・T・ピアースの最新作。

常識を破る天才的な発想と演出、魔物が「記憶を消す」という設定を利用した全シーンが伏線となる緻密な脚本、ゾッとするほど美しい映像美が一体となり、衝撃の結末に到達する。

 この異常な恐怖と面白さが話題を呼び、全米では『アバター』以来となるボックスオフィス6週連続1位を記録。

ホラー映画史に残る社会現象大ヒットとなった。