日本中央競馬会(JRA)の調教助手らが 新型コロナウイルス対策の国の持続化給付金を不正に受給した疑いがある問題で、 JRAの要請を受け日本調教師会が実施している調査内容が22日、競馬関係者への取材で分かった。

同会は調教助手らに調査書を配布。

回答には実名の自署が必要で「受給したが適正」と主張する場合は、事情を記述するよう求めている。

締め切りは24日で、同会がとりまとめた後、JRAが競馬法を所管する農林水産省に報告する。

調査書ではまず受給の有無を尋ね、 申請や受給をしていた場合は「適正」「申請したが取り下げた」「返還した」「返還する予定」など 7つの選択肢から選ばせる。

それぞれ申請額や受給額の記入欄があり、 返還した場合は時期も回答させる。