※2/22(月) 16:22 フィガロジャポン 英現地時間19日、ハリー王子とメーガン・マークルの公的地位返上が決定されたが、夫妻の出した“反論”声明に対し、ウィリアム王子が気分を害していると報じられている。

「わたしはまさに脆く弱った状態でした」メーガン・マークルが、自身が受けたバッシングについて語る。

「サセックス公爵と公爵夫人は、女王陛下に対し、現役王室メンバーとして復帰しないと確認しました」 「女王は公爵との話し合いを続ける中、ロイヤルファミリーとしての公務から離れた状態で、公務に伴う責任と義務を継続することはできないと認識されている」と、バッキンガム宮殿は夫妻と女王の意向を伝える声明を発表。

この決定により、夫妻が有する軍名誉職とロイヤルパトロンとしての役割は、他のロイヤルメンバーに再分配されることになり、実質的に夫妻が英国王室の公務から完全引退することを示している。

しかし、ハリー王子とメーガン・マークルは大人しく黙ってはいなかった。

バッキンガム宮殿の声明が出された約3分後に、夫妻は「すべての人が奉仕する生活を送ることができます。奉仕は普遍的なものです」とする独自の見解を発表。

それは公的な役割に関係なく、慈善団体を支援してきた過去1年の夫妻の活動を肯定するものであり、今後もその姿勢を貫こうとする決意が見て取れるが、いわば女王への反論声明である。

実際、夫妻は自分たちが設立したアーチウェル財団を通じて早速、慈善団体「Genesis Women’s Shelter & Support」に寄付を行い、テキサス州で生じた嵐による被害者をサポートするよう指示したとされているが、時期が時期だけにパトロンとしての役割を彼らなりに維持することをアピールするかのようだ。

一方、夫妻の声明に対して「The Sunday Times」は、ハリー王子の兄であるウィリアム王子が一連の騒動について非常に動揺しており、弟夫妻の声明や行動を「侮辱的で無礼である」と感じていると報道。

兄弟の溝がさらに深まった可能性があることが懸念されている。

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