浦和レッズは22日、ブラジル人FWレオナルドが中国スーパーリーグの山東魯能泰山に完全移籍することで、クラブ間合意に達したことを発表した。

 レオナルドは2018年に来日すると。

J3鳥取で24得点を挙げて得点王に。

19年にはJ2新潟に完全移籍し、28ゴールを記録。

ここでも得点王に輝いた。

そして20年、J1浦和に完全移籍で加入。

来日から年々ステップアップしてきたブラジル人ストライカーは、J1リーグで28試合に出場し、11得点を記録した。

 テクニカルダイレクターの西野努氏はレオナルドの移籍について、「重要な戦力であり、監督を含め本人とも話し合いましたが、本人の挑戦したい、という固い意志もあり、シーズン開幕直前ですが中国のクラブへ移籍することとなりました」と説明。

「クラブのために全力で戦ってくれたレオナルド選手の新天地での活躍を応援しています」と言葉を送った。

 また、今後の補強については、「焦点を絞り、的確な戦力を迎え入れるために情報収集を行っております。チームの目標達成に向け、4月2日までの移籍ウインドーと夏の移籍ウインドーで色々な可能性を引き続き検証し、最善を尽くしていきます」としている。

 レオナルドはクラブを通じ、「チームの目標を達成することができずに、浦和を去ることになったことを悲しく感じています。しかし同時に、みんなに歓迎され、愛され、サポートいただいたことを幸せに思っています。これまでの温かい応援ありがとうございました。いつかこのチームに戻ってきて、浦和での物語の続きを再開できればと思います。『さようなら』ではなく、『またね!』でありますように」と感謝を伝えている。

2/22(月) 20:13